ポラリティセラピー
Polarity Therapy
ポラリティセラピーは、人間のエネルギーフィールドに働きかける自然療法の一つです。ポラリティ(polarity)は「極性」や「対極にあるもの」という意味を持っています。ポラリティセラピーでは、人体の陰陽エネルギーという極性を利用して、生命体が本来持つ自然で自由なエネルギーの流れやバランスを整えます。また、火、地、風、水、空という自然界を構成する5大要素(エレメント)の流れや、「チャクラ」と呼ばれる人体のエネルギーセンターの調子を整え、自然治癒力を高めるお手伝いをします。
ポラリティセラピーは、オーストリア出身のアメリカ人医師、ランドルフ・ストーン博士(1890〜1981)によって開発されました。60年間に渡るキャリアの中で、ストーン博士は健康や病に対して飽くことのない探究を重ね、「すべての事象の裏にエネルギーが作用している」という結論に達しました。博士の探究は西洋医学の範疇を越え、 オステオパシー(Osteopathy:整骨療法)、カイロプラクティック(Chiropractic:脊椎指圧療法)、ナチュロパシー(Naturopathy:自然療法)に及びました。そして、博士はインドのアーユルヴェーダや東洋医学の陰陽五行説にも深く感銘を受け、古今東西、新旧の療法を組み合わせてポラリティセラピーを生み出しました。
ポラリティセラピーは、手技によるテーブルワークのほかにも、食事法、運動法(ポラリティヨガ)、対話による気づきを通し、肉体・精神・心を一つに結ぶ包括的なアプローチを取ります。
- テーブルワーク
ポラリティセラピーのエネルギー概念に基づくタッチ、押圧、ロッキングをマッサージテーブルの上で行います。
- 食餌法
アーユルヴェーダに基づく、穀類・野菜・果物を中心とした菜食。肝臓解毒や胆のう解毒の食餌療法の指導もいたします。
- ポラリティヨガ
呼吸や音、エレメントと結びついたエクササイズ。ストレッチのポーズもあります。一度身につければ、自宅や公園などどこででも短時間で効率よく行える、 簡単かつパワフルな体操法です。
- 対話
ゲシュタルト療法を基盤としたカウンセリング。過去の事象について解釈や判断を下すのではなく、クライアントの気づきをサポートします。

セッションの流れ
まず、その日の心身の状態や生活で気になっていることなどについて伺います。その上でセッションの内容を決めていきます。
テーブルワークでは、着衣のままマッサージテーブルの上に横たわっていただきます。施術中は指や手のひらでお身体に軽く触れます。セッションにいらっしゃる際は、身体を締め付けないゆったりした服装でお越し下さい。
★ ポラリティセラピーの施術は、医師による医療行為や診断に代わるものではありません。

